JFAプリンスリーグ北信越2010 Division1は第9節。
ホーム最終戦になりました(帝京長岡グランドですが・・・)。
 
アルビレックス新潟ユース 4-1 北越高校
                     斉藤、平松    2-1 
                     井上、田中    2-0 
メンバー 
         平松宗 川口尚紀
 早川史哉               斉藤恭志
         石井達 大下健太
  宮内翔 西村竜馬 福嶋竜二 田中僚
           渡辺泰広 
 
サブ・・・川口、見田、井上、江崎、依田、小底、玉川 
 
平松宗、川口尚紀、早川史哉といった前線のタレントが復帰。
攻撃陣の爆発が期待されます。
一方で好守の要、ボランチの中村樹が累積警告で出場停止・・・。
キックオフから10秒、斉藤恭志が相手GKの位置を見てロングシュート!
これが見事に決まって先制~
勢いに乗るかと思いきや、安心したのか?ピリッとしません。
両ボランチのパスが精度を欠き、ボールロストも多く展開力がありません。
15分ゴール前の混戦から平松宗が決めて2-0。
これも決して相手を崩したわけではありません。
21分ミドルシュートを浴び失点。2-1。
アルビの最終ラインは北越のサイドからセンターへ入る斜めの動きを捕まえきれず、
ピンチを生みます。しかし決定力の無さに救われました・・・。
前半終了2-1。
 
ボランチの強化のためか福原嵩人IN西村竜馬OUT。
福原嵩人がボランチ石井達が最終ラインに入ります。
しかしこの交代も流れを変えられず、
後半は攻めれっぱなし・・・
ボールを奪っても、判断の遅さやプレッシャーの強さにより前を向けません。
簡単なバックパスをミスし、苦し紛れのロングボールは精度を欠きます。
選手の動きも少なく、パスコースが無い様子。
川口尚紀はキープ力も突破力も無し。早川史哉は消えてます。
コーチングの声も少なく、まるでリードされているかのような元気の無さ・・・。
ベンチが動きます。
19分斉藤恭志OUT井上丈IN。
とにかく縦横無尽に動き回り、チームを活性化。
この「流れを変えるには何をすべきか」の状況判断能力はとても1年生とは思えません。
34分川口尚紀のキープから中央に切れ込んだ井上丈がシュート!見事に決まって3-1。
38分石井達OUT玉川皓太IN。最終ラインからのコーチングの声がチームを引き締めます。
40分井上丈から右サイドを駆け上がった田中僚へパス→そのままの勢いでゴール!4-1。
前節は外しまくった田中僚ですが、貴重なダメ押し弾。
低調なチームの中、声をかけ続け動きまくった賜物でしょう。
 
試合は結局4-1で勝利。
交代選手の活躍で最終的には完勝ですが、中だるみは酷かったです。
1戦1戦大事に闘ってもらいたいものです。
 
来月はクラブユース選手権があります。
全国大会での力試し、3年生にとっては大事な進学活動です。
どこぞの大学のスタッフの目に留まり「ウチに来てくれ」と誘われるかも知れません。
泉澤仁のように。
その前には国際ユース大会IN新潟があります。
今年はアルビユース単独で参加する模様、世界との闘いもあるでしょう。
気を抜いている場合ではないはず、
プリンスリーグの後に練習試合もありましたが、怪我明けの左SB・石塚鉄也がパワーアップし
好調なようで、スタメン争いも激しくなるでしょう。
日本代表ではありませんが、闘える選手が一人でも多く必要です。