Jユースカップ予選Gグループ第4節
アルビレックス新潟ユースvs名古屋グランパスU18は1-0でアルビユースの勝利!
今日行われたもう1試合ヴィッセル神戸U18vsサガン鳥栖U18は4-4の引き分け。
よって1位はアルビユースで勝ち点9。2位は神戸で勝ち点5、3位は名古屋勝ち点4。
次節13日名古屋とのアウェー戦、引き分け以上で2位以上が確定。
決勝トーナメント進出が決定します。
さらに最終節23日神戸とのアウェー戦での引き分け以上で1位通過と成ります。
チーム2010にとって初の全国大会出場がグッと近づく今日の勝利。
「谷間の世代」とか言われ、悔しい思いをしてきた彼らの意地を感じます。
そういうきむジイも「早川史哉、川口尚紀が代表召集で厳しい・・・」とか言ってましたね・・・
ゴメンナサイ。

メンバー
         加藤聖哉  斉藤恭志
  井上丈   大下健太 伊藤航希  田中僚
    中村樹  玉川皓太 福嶋竜二 石井達
             渡辺泰広  
サブ・・・松井聡希、柳田航、江崎千尋、川渕翔太郎、見田薫、石川湧太、内川俊 
西村竜馬は累積警告で出場停止ですが、丁度良くトップの練習試合に召集。
同じく福原嵩人、奥田晃也も呼ばれてました。

試合ですが、GK渡辺泰広のスパーセーブショー!!
前半18分のPK阻止に始まり、後半名古屋の怒涛の攻撃もことごとくセーブ。
正直「やられた!」と思ったシーンでもスーパーセーブ!
名古屋の選手は頭を抱えていました。
よくサッカー中継で「GKがついてますね~」とラッキー感を強調しますが、
今日の渡辺泰広はラッキーではなく「憑いていた」。何かがとり憑いたかのよう、神がかりとも言えるか。
まさに守護神。
Jrユース時代から「苦しい時のヤス頼み」という戦術??もあったそうで・・・
まあ憑いていただけでなく、シュートコースを読む動き。ハイボールをキャッチするのか?弾くのか?といった判断。DFへのコーチング。練習の賜物であり本人の努力の結果でもあるわけです。
MVPは渡辺泰広ですが全員をほめてあげたい!
先制ゴールの田中僚。ゴール前での直接FKを名古屋ゴールへ叩き込んだ!
まるでマルシオのような芸術的ゴール。スピードがありながらコントロールされたボールがファーのゴール隅上に突き刺さる、GKは触れません。
前線から最終ラインまで動き回った斉藤恭志。
激しい接触も物ともしない加藤聖哉。もう草食系FWと呼ぶのはやめます。
最後まで身体を張って守った最終ライン。アクシデントで玉川皓太、石井達が交代OUTしましたが代わった柳田航、江崎千尋も集中して試合に入りました。
柳田航はテクニックも有るが、なによりも常に声を出す姿勢が頼もしい。
技術で勝る名古屋の選手に食らい付いていったボランチ、サイドハーフ。
途中出場で抜群のスピードを見せた石川湧太。
とにかく全員で守って全員で攻める。
トップも含めた「アルビレックス新潟スタイル」を忠実に貫きました。

試合後、片渕監督としばし立ち話。
いろいろと質問しましたが長くなりますので明日にでも・・・。