7日のアルビユースvs名古屋U18の試合後、軽トラックを片付ける(ユースの監督はこんなこともするんですね・・・)片渕監督に話を聞くことができました。

(き)今日の勝利で決勝トーナメント進出がぐっと近づきましたね。
(か)神戸も名古屋も「なんでこんなことになってんだ~」と納得がいってないと思います。次節はアウェーですから、厳しい戦いになるでしょうがアウェーならではの戦い方をしますよ。せっかくのホーム&アウェーの大会ですから。これも経験です。
(き)早川史哉、川口尚紀の合流はいつに?
(か)昨日(6日)に帰ってきました。トップチームの都合しだいですが次節には出られるでしょう。
(き)強豪チームを相手にしても気後れしないようになったように感じますが?
(か)試合前「強いチームが勝つとは限らない、弱いチームが負けるとは限らない」と話をしました。このホーム3連勝、失点0が続いているので自信がついていることが大きい、失点が続くとリードしても前半0-0で終えても「失点してしまうかも!?」と考えて怖がってしまうもの。クラブユース選手権では先制しても勝ちきれなかった・・・。
(き)初戦アウェー鳥栖戦に負けたのが意外でしたが、油断ですか?
(か)油断はありませんでした。当日移動には弱いです。
(当日伊丹経由で福岡へ、そこからバスで鳥栖入り。)
かといって前泊とか甘やかさない、彼らはプロではありませんから。
海外でも下部リーグではつらい移動はつきもの、また「前泊して試合して帰る」ではもったいない。翌日に現地で練習試合を組んで1試合でも多く経験させる方が力になる。
(き)今年はスタメンに3年生が多いように感じます、毎年新チームのテストという感じのこの大会ですが、メンバー編成が難しいのでしょうか?
(か)年齢は関係なくがんばっているヤツを使うだけです、昨年も泉澤仁は使いました
永山祥大は怪我で外しましたが・・・。もちろん新チームのことも考えてますよ。
(き)センターバック西村竜馬が前節途中交代、伸び悩みなんでしょうか?
(か)警告を1枚もらったので交代させただけです。
西村竜馬のストロングポイントは当たりの強さ。今日の名古屋のFW(187cm)に対して正面からぶつかることができるのは西村竜馬だけ。
判断の遅さや迷いがまだまだ見られますがこれからですよ。

良い機会でしたので気になっていた「Jユースカップでのメンバー編成」や初戦の敗戦のこと等を質問しました。ひとつひとつの質問に丁寧に答えていただき感激です。
天気が良かったことにもホッとしたとのこと。相手チームがせっかく新潟に来たのに横殴りの雨の中で試合をさせちゃ申し訳が無いと考え、日程も配慮してもらったそうです。
選手の成長を常に考え熱く語る片渕監督。時間があればもっともっと話を聞きたい!
そう感じてしまう充実した時間でした。

監督は将来Jリーグの監督を目指すのでしょうか?今度聞いてみたいな。

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