昨日のサッカー講座のテーマ「ゲームコントロール」
90分の講座のうち雑談が60分!!ですがこれが面白かった。
川崎vs神戸で大久保選手が「担架要請のポーズ」をしたら担架隊がピッチに入っちゃった話や
ワールドカップ2次予選、ミュンマーvsオマーンが前半40分で試合中止になった経緯など。
詳しい話は参加した人の特権ですから、この場では省略します。

で、主審のゲームコントロールについて。
試合だけではなく場内の雰囲気もコントロールが必要ってこと。
興味深かったのはファールでの笛の吹き方ひとつで変わってくる
たとえばホームの選手が後ろからのファールで倒されたとします。
場内は「なにすんだコノヤロー」的空気になりますよね。
そこで激しくピーと吹けばその雰囲気は増長されてしまいます。
倒された選手はコレ幸いと倒れたままかもしれません。
その後はファール合戦、報復、場内ヒートアップ、荒れた試合へ・・・。

しかし、そんなに悪質ではなく怪我もないファールであれば
軽くピッと吹く、すると場内は「あれ?たいしたことないのか」という雰囲気に変わります。
ファールした選手された選手もたいしたこと無いのはわかってますから、
手を貸して起こしたり、握手してプレー再開となります。

セットプレーのポジション争いでもめている選手同士を呼ぶシーンがありますよね。
そこで激しく注意すると、ますますヒートアップする場合もあるので
全然別な話をしたり、穏やかに「どうしたの?」と聞いたりするそうです。

あくまでもこれはトップクラスの主審のはなし。
で昨日の井上氏。J1主審は2年目くらいで22試合目。
あの場内の雰囲気に呑まれたのかもしれませんね。
なんか必死に笛を吹いていた感じ。
アルビの2本目のPK時、アピールされてからあわててPKのジャッジをしたように見えます。
見えてたのかしら?
そんなんでは浦和の3点目、デスポトビッチのオフサイドも見逃すわな。
触って無くてもプレーに関与してんじゃん。

あーこれ八木あかね氏に解説してもらいて~

そういえばホーム仙台戦で黒崎監督が退席した試合。
八木氏が第4審判でしたが、本来新潟県サッカー協会所属の八木氏はアルビの試合に
関与できない。ところが当日の審判の急病でピンチヒッターだったそうです。

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