Jユースカップ予選リーグ戦アルビユースvsヴェルディユースがアルビレッジで行われました。
結果は0-2で敗戦。
しかし、Dグループの順位は得失点差で1位のまま(アルビユース得失点差4、ヴェルディユース同3)2位以内を確定し、決勝トーナメント進出が決まりました。1位通過か2位通過は明日の川崎vs岐阜の結果しだいですが、7点差以上で川崎が勝てば2位となってしまいます。
明日の結果を待ちたいとおもいます。
ところで1位通過なら2回戦からの出場、ホームで開催と思い込んでましたが、1位通過の下位チームは1回戦からの進出だそうで・・・。
スケジュール的にも2回戦を新潟で戦ってもらいたいものですが、明日の結果と他グループとの結果しだいですからね~。

さて試合の方ですが、はっきり言って「完敗」。
立ち上がりは高い位置からのプレスも効いていたのですが、18分にオフサイドのセルフジャッジで隙を見せてしまい失点。
確かにオフサイドっぽかったが、笛が鳴るまでプレーしなきゃ。
これでヴェルディは余裕のパス回し。それがまた華麗なんだわ。
アルビがプレスに食い付いてくるとパス、食い付いてくるとパス。そして空いたスペースを突かれる。
焦りなのか、キレたのか振り回されるばかりのアルビ。ボールを奪ってもミスの連発。
後半はCKから失点。ショートコーナーへの警戒が薄く、安々と決められた。
ここでようやく攻勢に出たアルビユースですが、どうもシュートが無く・・・。チャンスも無いまま試合終了。

確かに決勝トーナメント進出は果たしましたが、次に繋がる試合かと思えばそうではない。
どうも腰が引け気味、相手をリスペクトするのは良いですが、ビビッてんじゃないの?
テクニック、気持ちの強さ、運動量でチームを引っ張る井上丈の欠場が響いた。
(彼はドイツ留学のためドイツでテストだとか・・・。彼らしい)
ひとり気を吐いたのが渡邉新太。デカイDFをふたり引きずりながらドリブルする姿は圧巻。
まさに孤軍奮闘。周りがついて来ないのがおかしいくらい。
どうも気になるのがチーム全体の「大人しさ」。ピッチ脇に居てもコーチングの声など聞こえてきません。
対するヴェルディはセンターバックがディフェンスの修正や、攻撃での動きを入念に伝え。ちょっと緩んだとみるやチームを鼓舞する。
FWもパスに対する要求をこまかく主張していました。

強い相手とやって、なにくそと刺激を受けるのか、やっぱり上手いわ~と感心して終わってしまうのか。
この後が大事です。
決勝トーナメントやその後のプレミアリーグ参入戦では強豪チームばかりでしょう。
もう一度チャレンジャー精神を思い出して、泥臭く・粘り強く闘ってもらいたい。
期待を込めて辛口になりました。

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