長谷部彩翔のアルビ復帰が発表されましたね!
よかったよかった。
気になるのがポジション。
金沢でのプレーが認められたのならサイドバックでは無いのでしょう。
きむジイの妄想。
「ポスト・マルシオは長谷部彩翔」
実現に一歩近づきました!
後は彩翔くんに期待するのみですわ。
がんばって~
緑内障の悪化で令和元年8月視覚障がい者認定を受ける。視野障害の弱視、視界は白くモヤモヤ、昼間は眩しく夜は暗くて見えない。選手は識別できず、ボールも見失う。でもなんとか見えるうちはスタジアムに行く、アウェイも行くゾ。
2010年12月29日
長谷部彩翔のアルビ復帰が発表されましたね!
よかったよかった。
気になるのがポジション。
金沢でのプレーが認められたのならサイドバックでは無いのでしょう。
きむジイの妄想。
「ポスト・マルシオは長谷部彩翔」
実現に一歩近づきました!
後は彩翔くんに期待するのみですわ。
がんばって~
2010年12月26日
2010Jユースカップ決勝戦、横浜FマリノスユースvsFC東京U18。
スカパー観戦しました。
優勝はFマリノスユース。
きむジイ的にはアルビユースに勝利したFC東京U18の優勝を期待しましたが、
延長戦で敗退。
しかし試合はヒジョーにハイレベル。
追いつ追われつの展開で、解説の播戸選手が立ちっぱなしだったのも分かります。
いつかあの舞台にアルビユースが立ってもらいたい。
何年後か分かりませんが・・・。
そんな妄想をしながら試合を観戦。
パススピード、選手の連動性、ゴール前でのアイデア。
見習うべきことは多々ある。
日々是精進。
シーズンオフにもトップ選手は聖籠で自主トレに励んでいるそうです。
ユースの選手達はどうしているのかしら?
この試合を見たら身体を動かしたくなるよ、きっと。
2010年12月26日
奥山武宰士のアルビレックス新潟シンガポールへのレンタル移籍が発表されました。
モバアルメールを見てビックリ思わず「ええぇ~」と絶叫。
マルシオも永田も(そして西も)確定的という情報が飛び交ってましたから、
彼らの移籍にはショックではあったが驚きはありませんでした。
しかし今回はビックリ・・・。
まあコメントを読む限り本人は試合に出たいと前向きに捕らえているようですから
心配はないでしょう。
きっと良い経験を積んで大きくなって帰ってきてくれるはず。
幸いアルビSにはユースの先輩・松下泰士がいますから(奥山武宰士が1年生のときの
3年生)心強いでしょうし、サポートもしてくれることでしょう。
心配は怪我です。
レベルの低いリーグはラフプレーが多いと聞きます。
シンガポールリーグには中国系チームもあることだし、少林サッカーみたいな事をやられたらと思うとゾッとしますわ。
とにかく頑張ってこい!奥山武宰士!!!
シンガポールに行きたくなったな。
2010年12月15日
12日行われたJユースカップ決勝トーナメント2回戦、vsFC東京U18。
会場は東京ガス深川グランド、普段の練習グランドで決勝トーナメントの会場としてはいかがなものか?それでも観戦スペースはサポーターで埋め尽くされ立ち見も出ていました。
アルビユースにとって完全アウェー状態、応援がどうとかよりもピッチの芝生がやばかった。
柔らかく滑りやすいのか足をとられる選手が続出・・・。それもアルビの選手ばかり。
メンバー
平松宗
早川史哉 福原嵩人 大下健太 川口尚紀
伊藤航希
中村樹 玉川皓太 福嶋竜二 石井達
渡辺泰広
サブ・・・川口雄司、田中僚、井上丈、加藤聖哉、西村竜馬、依田隆希、柳田航
真ん中からFC東京の攻撃をケアするため(J’GOALより)4-1-4-1でスタート。
しかし開始8分右からのセンタリングを頭で決められ先制を許す、2分後左からのクロスをオウンゴールしてしまい早くも0-2。
大きくゲームプランが狂います。
システムを4-4-2に変更、FWと両サイドハーフが頻繁にポジションをチェンジします。しかし如実に表れる両チームの差。
FC東京は選手個々の能力、チーム戦術も鍛え上げあられている。
プレスの早さ、攻守の切り替えの早さ、パス回しが早くさらに効果的、チャンスと見ると何人も選手が連動していく。
プリンスリーグ北信越では絶対に体感できないレベルの高さです。
アルビも繋ぐ意識もって臨みましたが、プレスによりコースを消され、苦し紛れのパスは
弱く、カウンターの餌食となってしまいました。
しかし粘り強い守備は見せました。
危険なシーンではDFが身体を張り、守護神・渡辺泰広の攻守もあり追加点を許しません。
もし、立ち上がりの2失点がなかったら!?もっと粘り強く闘えたかもしれません。
攻撃のチャンスも増えはじめ、19分に平松宗、27分に川口尚紀が決定的シーンをつくりますが、GKの好守にはばまれます。
後半、玉川皓太OUT西村竜馬IN。センターバックの交代。
玉川皓太は2失点で意気消沈するチームに声をかけ続けました、ギリギリまで身体を張るプレーのため脚を攣らせて交代です。
後半はややアルビが攻勢、早川史哉が相手の嫌なところイヤなところを突いていきます。
しかし、攻勢に見えたが公式記録上はシュートゼロ。アタッキングサードに入っていけなかったことの表れ。決め手を欠く中ガス欠?急に脚が止まりCKから3失点目・・・。
痛かった。
このまま試合終了。
試合内容は1回戦よりレベルアップ。
しかし勝てなかった、FC東京U18との差は歴然。
このレベルの差を痛感できたのは、決勝トーナメント進出のおかげです。
幸いにもこの試合では1年生が多く出場しました。
川口尚紀、伊藤航希、福嶋竜二、井上丈、加藤聖哉。
この悔しさを来季に繋げてほしいものです。
もちろんチームの中心となるべく早川史哉、大下健太、石井達、西村竜馬にも
いっそう期待します。
2010年12月11日
明日はJユースカップ決勝トーナメント2回戦、アルビユースvsFC東京。
深川へ行ってきます!!
FC東京のHPさらにはアルビのHPでもこんな注意事項が・・・
『FC東京U-18』Jユースカップ2010第18回Jリーグユース選手権大会・決勝トーナメント2回戦「アルビレックス新潟ユース戦」応援に関するお願い
[12/9(木)]
12月12日(日)深川グランドにて行われるJユースカップ2010 第18回Jリーグユース選手権大会・決勝トーナメント2回戦アルビレックス新潟ユース戦につきましては、太鼓などの鳴り物を使用しての応援、及び大声でのコール等は施設の都合上、ご遠慮頂けますようご協力お願い申し上げます。
皆様の熱いご声援をよろしくお願いいたします。
*尚、駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください。
[決勝トーナメント2回戦]
12/12(日)13:00キックオフ
vsアルビレックス新潟ユース
会場/深川グランド
「大声でのコール等はご遠慮」って、声援もだめなのかなぁ?
でも「熱いご声援をお願いします」とあるから熱く応援してきます!!!
J’s GOALに試合のプレビューがありました。コチラ。
FC東京目線ですが・・・まあいいでしょう。
さらには各チームの注目選手としてアルビユースから早川史哉が紹介されています。コチラ。
昨季FC東京U18に負けたのは、クラブユース選手権準決勝ですけど・・・
間違えてますね。
2010年12月10日
今度は永田かよ。
それも赤いチーム・・・どんだけいじめれば気が済むのでしょう?
終盤戦の「心ここにあらず」のプレーは移籍について悩んでいたんですかね?
永田の穴は大輔が埋めるとして、層が薄くなりましたねペラペラ・・・。
バックアッパーが大野ひとり。
紙上にJ2の万能形守備的選手にオファーとありましたが
誰だ???
2010年12月8日
アルビの「準広報誌」新潟日報にマルシオ移籍のニュースが載ってました。
スポニチがニッカンが移籍濃厚!と書こうとも「日報に載るまでは!」と一途の望みを
持ってましたが、とうとう来てしまった。
気になったのが、慰留をしたが金銭面で折り合いがつかなかったとのこと。
金銭面以外でもサポから訴えることができなかったか?との想い。
なんか早くから「移籍濃厚」とのニュースが飛び交って、サポも早々諦めちゃった感が
ありますよね。
なんだか代理人?移籍先チーム?の術中に嵌まってしまったのかも!?
赤いユニフォーム姿を見たくないので、中東に移籍してもらったほうが気が治まります。
さてマルシオ不在で勝てないアルビ。
このままでは全敗な訳で・・・。
マルシオの穴を埋めなければなりません。
ミシェウなのかジョンパウロなのか亜土夢なのか加藤大なのか木暮なのか三門なのか
ユースサポとしては長谷部彩翔復帰!!どうよ。
運動量あるし、展開力あるし、スピードあるし、
えっ?親バカですって。
そうかもしれんが王様プレー(チームの中心に据える)をさせたら彼はやりますよ。
2010年12月7日
12日に行われるJユースカップ決勝トーナメント2回戦はFC東京U18の練習グランド、
「東京ガス深川グランド」で行われます。
アクセスなどはこちらのサイトが便利です。
2007年10月にJユースカップ(当時はサハラカップ)を応援に行きました。
小さいながらもスタンドがありますが、これがピッチの3分の1しかかかっておらず
さらに電信柱が邪魔です。こんな感じ・・・
今年のJユースカップの試合写真を見ると、ピッチ脇に観客の姿が見えます。
ピッチ脇で観戦できるようになったのかもしれませんね。それもネットの中。
これだったら心配いりませんね。
それにしてもFC東京のHPを見ましたら
育成の試合についても詳しくレポートされておりうらやましいかぎり・・・。
アルビではスケジュールと結果だけ、スタメンも後日UPだったりとオサムイ内容ですから。