バーベQ大会!

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アルビユースチームのバーベQ大会に親でもないのに招待されましたスマイル
今日はサテライトチームとの練習試合。
試合直後にオレンジカフェ前の広場で開催されました。
怪我明け・怪我中の永山祥大・渡辺泰広・平松宗・早川史哉くんらがすでに準備中。
どこを怪我して来週の試合に間に合うかどうかは秘密です。
 
酒井高徳選手も顔を出し、少し話をすることができました。
様々なポジションをこなさなきゃならないので大変だそうです。
ただ片渕監督が言うには、監督というのは「いろんなポジションがこなせる選手」をベンチに置きたいとのこと
「そのためにユース時代に様々ポジションを経験させたんだ」とも。
高徳選手は今季のチームがクラブユースベスト4、Jユースカップ決勝トーナメント進出と
昨季を超える成績を残していることに、悔しさも感じてもいるそうです。
 
お母さん方の手づくりおにぎりや、鍋料理なども並び豪華版。
肉を焼くのは選手たち、さすがに育ち盛りとあって父親テーブルには肉がまわってきません・・・。
自分たちが食べ飽きたころ?ようやくまわってきましたたまに黒焦げも~うまかったです。
 
とにかく選手たちは仲が良い!
玉川皓太くんは選手のまとめ役というかアニキ分。
父親テーブルや母親テーブルにも気配りを欠かせません。
意外だったのは早川史哉くんの弾けっぷり!
選手みんなにイジラレ・愛されてましたね。
 
最後は記念撮影大会。
重なり合う選手たちに、「怪我をしないか」心配しましたが、そんなヤワではないですね・・・
毎年このイベントを開催する頃は全試合日程を終了してましたが、
今年はJユース・サンスタートニックカップ決勝トーナメントが残ってます。
監督にも話を聞くことができましたが、かなり手ごわい相手らしい。
それよりもサッカー専用球技場の雰囲気に呑まれないか、横河武蔵野大応援団による
アウェーの雰囲気も心配してました。
その点、数は少ないですが新潟からも応援に行きます。
負けてられません!なんとか選手の後押しをしたいですね。
 
最後まで元気だった選手たち。
監督が「ピッチ上だとおとなしいんだよな~」とボヤいてましたが
なるほど、あの元気でピッチを駆け巡り~声を掛け合ったら勢いが出そうだ・・・。
さあ12月6日は決勝トーナメント1回戦!西が丘へ行ってきます!!!
がんばれ~アルビユース!!!
 
 
 
 
 

高岡遠征PHOTO

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高岡遠征の写真をUPしました~
「フォト」よりアルバムをごらんください。
 

高岡遠征その②

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昨夜は20:00まえに帰宅~疲れました。
 
前夜に泊まったホテル(民宿?)が超衝撃的(笑劇的)。
ネタというかつっこみどころが豊富でしたので、番外編として後日UPします~
 
第一試合・日立栃木vs矢崎ヴァレンテが気になるので、10:30には会場へ。
キックオフまもなくJAPANサッカーカレッジの選手が到着、私の周りが空いていたため
選手たちと一緒に観戦するはめに・・・。
「おお~土井だ、本田だ、渡辺だ~」とひとりミーハー気分。
矢崎が中盤は支配するが、ゴール前でのラストプレーがトホホ。
日立栃木は効率良く得点を重ねる、「アップする前に1点入れてくれ矢崎~」との声も聞こえ
選手たちもモチベーションの持ち方が難しいようです。
前半終了後、スタメンと控え選手たちはアップへ向かいました。
後半は日立栃木のゴールラッシュ、結局5-0で日立栃木の勝利。
これでJSCの昇格の道は閉ざされてしまいました。
 
第2試合はJSCと、決勝大会へ90分での勝利が義務づけられたAS.ラランジャ京都戦。
JSCは長谷部彩翔をFWで使ってきました。
秘策なのか、単にFWが居ないのか。
きむジイ願望の攻撃的・彩翔が見ることができました。
いや~やっぱり攻撃的ポジションの彩翔は良い!
ライン裏へ抜ける動き、ポストプレーでのボール捌き、中盤に下がってのパスを引き出す・・・。
水を得た魚のようにイキイキとプレー。
惜しいシュートも再三放ちますが、GKの好守もあってゴールは得られず残念。
しかしいったい誰が彩翔を「右SBにコンバート」したのだろう?
才能が埋もれちゃったじゃないかよ。と親バカのように思います。親じゃないけど・・・
 
試合は彩翔と植田の2トップが再三チャンスを演出。
硬さの見える京都はミスが多い、リラックスしたJSCが自分たちのサッカーを展開。
前半は0-0。
後半開始1分、植田が裏へ抜け出しGKと1対1→が、GKに防がれた。
4分左SHの池川がサイドを突破→PA内に浸入、たまらず京都のDFが倒しPKゲット!
蒲谷が落ち着いて決めてJSC先制!
スタンドで観戦中の日立栃木の選手たちが盛り上がります。
その後勢いに乗ったJSC、彩翔・植田がどんどん裏へ抜け出します。
とくに植田はチャンスが数多くありましたが、GKの好守があったりミスだったりで
3点くらいは存した感じ。
JSCがもたつく間に31分、京都が追いつき1-1。
今度は京都が勢いに乗ります。がJSCのディフェンス陣GK諏訪も持ちこたえます。
日立栃木にとってはこのまま引き分けでOK。
スタンドの選手たちは終了の笛を今か今かとそわそわ。
そしてついに終了のポイッスルが鳴り、ガッツポーズの日立栃木の選手たち。
がっくりの京都の選手。ピッチとスタンドで天国と地獄の様相です。
 
ピッチでは両チームにとってどうでもいいPK戦へ。
京都が2本外し、PK戦4-2でJSCの勝利。だれも喜ばず、ガックリせず。
なんとなく終わってしまった・・・。
 
京都のGKは泣き崩れ、しばらく立ち上がれませんでした。
気迫のセーブも実らず、悔しかったのでしょう。
スタンドからは惜しみない拍手が彼に送られました。
 
JSCは昇格の可能性が無くなり、どういったモチベーションでこの試合に臨むか注目しましたが
手を抜くことなく、逆にリラックスし素晴らしいゲームを魅せてくれました。
プロ選手ではないかもしれませんが、サッカー選手としてのプライドでしょうか。
きっと来季へ繋がる試合となるでしょう。
 
そして長谷部彩翔はどうなるの?
アルビに復帰できるのか?
もし復帰できないとしたら、彼にはJ2でもJFLでも地域リーグでもどんどんトライアウトに参加して
厳しい環境に身をおいて、もう一度輝きを取り戻してほしい。
どうもJSCではナアナアというかぬるま湯という雰囲気。想像ですが
このまま埋もれるのはもったいないですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

試合速報

5件のコメント

全国地域リーグ決勝大会予選リーグ最終日。
第一試合、日立栃木vs矢崎バレンテ前半終了。3分と33分に日立栃木がゴールし2-0。
しかし矢崎が主導権を握ってます。逆転の可能性はまだ有る…と信じます。

このままではJSCの昇格の道が閉ざされてしまいます。

高岡遠征その①

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JFL昇格への道「全国地域サッカーリーグ決勝大会」へ行ってきました。
会場は富山県高岡スポーツコア・サッカーラグビー場。
久々の自走での遠征でしたが、3時間ちょっとでしたのでまあ楽か?
JFL昇格への道は各地域リーグを勝ち上がった14チームと全国社会人大会を勝ちあがった2チームで
4つのグループリーグを戦い、各グループの1位のみが決勝大会に進み1位と2位がJFL昇格、
3位チームが入れ替え戦を戦います←たぶん。
 
会場に着くと第一試合の日立栃木ウーヴァSCvsAS.ラランジャ京都の後半スタートでした。
スコアは1-1。JAPANサッカーカレッジ(JSC)にとっては京都が勝って、
あす京都にJSCが勝利!が理想のパターン。
しかし栃木が終始優勢です・・・。
こりゃ栃木が勝っちゃうか?と思いきや京都も粘り、PK戦へ。
4人目?を京都のGKが止めAS.ラランジャ京都の勝利となりました。
ただしPK戦ですので京都には勝ち点2、栃木にも勝ち点1が与えられます。
 
さて次はJSCvs矢崎バレンテFC。
JSCは長谷部彩翔が出場停止、マイケルジェームズがベンチ、宇野澤祐次がベンチ外。
ボランチ・本田真吾、左SB・渡辺圭二、GK・諏訪雄大、FW・土井良太あたりがスタメンです。
開始からJSCのペース。中盤でパスがつながり両サイドへ展開、左SB渡辺や右SHの蒲谷が基点となります。
前線の土井のところでボールが良くおさまり、矢崎に付け入るスキを与えません。
19分CKから、こぼれたところを中央フリーのFW山本が豪快に蹴りこみ先制!!
得失点差の関係上さらなる追加点が求められましたが、チャンスは作るも無得点・・・。
守備陣は矢崎のシュートを終盤の2本に抑える仕事ぶり。
 
後半に入ると矢崎が修正してきました。
中盤の本田・麻生といったところにファール覚悟でハードに当たってきます。
FW土井も潰されます。
そうなると主導権は矢崎に・・・、前半では見られなかったパス回しと裏への飛び出しでJSCのゴールを狙います。
前半をみて実力差があるのかと思いましたが、さすがサッカーどころの東海代表。
侮れませんでした。
JSCは前半を飛ばしすぎたが?運動量が落ち、FW土井も負傷の影響か動けません。
攻撃もサイドからの単調なクロスに終始し、矢崎のDFも慣れてきたのか楽々クリア・・・。
楽勝ムードから一転、押し込まれます。
しかし矢崎のラストプレーの精度がないため大事には至らず、このまま1-0で終わってしまうのか!
ついついきむジイも熱くなり声援を送ります。
45分何回目かのCKのチャンス、GKが弾いたところを土井良太が押し込み、ようやく追加点2-0!!
ロスタイムも攻め続けますが、タイムアップ。2-0で試合は終了となりました。
 
JSCは勝ち点3を得ましたが、(決勝大会へ出場できる)1位への道はきびしいもの。
1位は勝ち点5のAS.ラランジャ京都、2位が勝ち点4の日立栃木ウーヴァSC、3位がJSC。
明日の第一試合日立栃木が矢崎に勝てば勝ち点7。
JSCが京都に勝利したとしても勝ち点6ですから及ばず、JFLへの道は閉ざされます・・・。
もちろんJSCが京都に負ければジ・エンド
矢崎が勝ってくれることを願いますが、勝ち点0でグループリーグ敗退が決まりモチベーションは
ガタ落ちでしょう・・・。応援するサポも見当たりませんでしたから、なお更か。
ただ東海代表として全敗はイカンでしょう。彼らのサッカー選手としてのプライドに賭けます。
そしてJSCの選手は京都に勝利することだけを考え、しっかりと準備し闘ってほしいものです。
さあ明日がたのしみだ~
 
 
そしてもう一方のハラハラはアルビユースvs神戸ユース。
引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定します。
現地からのメールを今か今かとまっておりましたら0-0の連絡が!!!
やりました!初の決勝トーナメント進出です!
おめでとう~
決勝トーナメントは12・6。会場は関東圏??
行くしかないでしょ!!
 
 
 

試合速報

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まずはアルビユース。今日アウェーで神戸ユースと対戦。
0-0で引き分けてグループリーグを2位通過。見事にJユース・サンスタートニックカップ決勝トーナメントに進出します!
やりました!

そしてJAPANサッカーカレッジは、今日矢崎バレンテ戦に2-0で勝利しました。

しかし、明日の第一試合に日立栃木が矢崎バレンテに勝利したらサッカーカレッジの1位の可能性は無くなり、決勝大会への道が途絶えます…
他力本願ですが、可能性はまだあります。モチベーションを切らさずに頑張ってほしいですね。

デジャブ??

2件のコメント

 
毎度まいどのお決まりのパターン。
チャンスに得点を決められず、反撃を受け失点・・・。
焦って攻撃は上手くいかず、交代は後手後手・・・。
マルシオが居ないと攻撃は構築できず・・・。
 
「鈴木監督退任」のカンフル剤も切れた模様。
ホームゲームで毎回あんな試合を見せられたら観客動員も減るわな。
寒さもあって今日の観衆は28491人、ガラガラですわ。
試合も寒かったし、最悪
帳尻合わせのように、終了間際にようやく反撃に出ても遅い!っちゅうねん!
ワンタッチツータッチのパスにこだわり過ぎと違いますか?
肝心の相手ゴール前でのパスに精度が無く、シュートの意識も低ければ勝てませんよ。
オーバーラップした選手のスピードを殺すマイナスのパスも多すぎる、なぜ?
選手の判断が遅いのか??いまだに連係不足なのか???
一概に監督の責任とはいえませんが、鈴木監督ではもうこれ以上は望めないのかも?
今季限りでの退任は妥当ではないでしょうか。
次期監督が決まってない中、不安は不安ですが
毎シーズン夏場に失速し、競り合いに弱く、リードされてはズルズル行く・・・。
こんな試合を見るために私の収入では決して安くないシーズンパスを買っているわけじゃないんです。
 
ほんとにツマラン!!
腹が立つ!!!!!
もう優勝もACL出場も無理なんでしょ。せめて最終節のホームは勝てよ!!!
以上。
 
さて明日は地域リーグ決勝大会。
JAPANサッカーカレッジは今日の初戦1-3で栃木日立に敗戦。
痛いつまずきですが、残り2試合全勝で望みをつなぐべし!!
せっかく応援に行くのに、消化試合になっては堪りませんからね~
 
アルビユースも明日大一番を迎えますが、どうやら親御さんたちの応援も少数の模様・・・。
うー「頑張ってくれ~」それしか言えません・・・。
富山の地から応援しています。
 
 
 
 
 
 
 
 

迷ったんですが・・・

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今週末はサッカー関連のスケジュールが満載です。
22日、アルビユースはアウェーで神戸ユースと対戦、Jユース・サンスタートニックカップの
決勝トーナメント進出をかけます。
ジャパンサッカーカレッジは21日から23日まで富山県高岡市で地域リーグ決勝大会を
闘います。
22日には新津地区後援会の懇親会。
ファビーニョコーチが来るらしい。
 
迷いに迷ったんですが、
高岡へ出かけます。
なぜか突然「行かねば!」と思ったしだいで・・・
一度行ってみたかった「地域リーグ決勝大会」。各地域からサポが訪れそうですが
JSCには・・・?
レプリカもタオマフもありませんそれどころか青系の服もありませんが、応援してきます。
 
今朝の日報に地域リーグ決勝大会の展望がありましたが、実力伯仲の4チームのよう。
初戦の日立栃木は国体で3位だったようで、ここに勝利すれば波に乗れそう。
まあ21日の初戦は、ホームゲームがあるので行けないんですけどね~
グループリーグをまずは突破し、決勝ラウンドに進め!サッカーカレッジ!!
 
そしてアルビユースは決勝トーナメント進出を目指し、
ヴィッセル神戸ユースに勝利せよ!!引き分けも可よ
 
 
 
 

完勝なんですかね~?

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本日行われた天皇杯4回戦、アルビレックス新潟は明治大学を3-1で下し
クラブ史上初ベスト8進出を決めました。
 
スコア的には快勝ですが、試合内容は・・・。
まあモチベーション的に難しいですよね~
相手は大学生、「Jリーグ勢を下して気が抜けない」といっても気は抜けるわなぁ。
マルシオなんて不精髭生やしちゃってるし・・・
会場も山形でつらいバス移動だし、客はすくね~し。
そんな中ゴール裏はオレンジ色で満員。このおかげで選手も頑張れたのでしょう。
 
負けたら終わりのトーナメント、慎重に成らざるを得なかったこともあり
内容については問いません。
後半開始早々にミスから失点したり、ゴール前でフリーの選手を出して肝を冷やしたり
あわやオウンゴール!のクリアがあったり・・・
次節に向けて気が引き締まって逆によかったかも?!←イヤミに聞こえるな・・・
 
大島矢野の両FWが結果を出し、木暮が全得点に絡む活躍。
木暮の局面を変えるパスは、松下には無い持ち味であり武器。
飛び出してのチャンスメイクもあり、新たな起爆剤としても期待できます。
え~っと次はいつ・どこで?どこと対戦?
元旦の交通機関を予約しておいたほうが良いのか??
まだ早いか・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

あと一歩・・・あと少しだったが。

1件のコメント

 
本日おこなわれた高校サッカー選手権新潟県大会決勝。
大本命・北越高校が3連覇、全国大会へのキップを手にいれました。
 
敗れた開志JSCはまたもや大一番で勝てず・・・。
涙を飲みました。
 
会場のビッグスワンへ観戦に行く予定でしたが、アクシデント発生~
なんとこのところの強風で?BSアンテナが崩壊。さらにCSも写りません。
天皇杯の中継をなんとしても録画したかったので、使ってなかったBSアンテナと交換。
さらにCSアンテナの調整もあったので、TV観戦となりました。
 
J1神戸への入団が内定した有田光希選手を擁する北越高校。
準々決勝で新潟西高校、準決勝で帝京長岡を下し「事実上の決勝戦」といわれた2試合を制し
3連覇へ王手をかけています。
対する開志JSCは、プリンスリーグで2部降格のチーム。
チーム力に差があるのでは?と勝手に想像しましたがなかなかどうして。
DF4人とボランチでしっかりとした守備ブロックを形成。
有田選手を自由にさせません。GKの好守も光りました。
玉際の競り合いにも負けませんし攻撃でもサイドから良いクロスが入ってました。
プリンスリーグのころからはしっかりと立て直してきたようですね。
 
2-1で迎えた後半、焦る北越。しっかりと守る開志JSC。
試合は決まったか!に思いましたが・・・ロスタイムに失点。
決めたのは北越の池田正志選手、アルビJrユース出身の1年生。見事なジャンピングボレーでした。
こうなるとキャプテンでエースストライカーの和田選手のほか、スタメンを交代させている開志JSCはツライ。
右サイドバックの志田選手をトップに入れたりしましたが、上手くいかない状況。
守備の連係も綻びをみせ延長前半CKから失点・・・。
さらに有田選手にもダメ押しのゴールを許し万事休す。
この後1点を返す粘りをみせましたがおしくも敗戦。
3度目の決勝戦も涙を飲む結果となってしまいました。
 
大一番でなぜか勝てない開志JSC。
かたやロスタイムで追いつく勝負強さを見せた北越高校。
この差はなんなのか?勝負の女神は気まぐれなんですかね~
北越高校には全国大会での活躍を期待します。
有田光希選手にはマークが厳しくなるでしょうが、いかにかいくぐってチャンスを作るか
Jリーグ入団のプライドをかけて闘ってもらいたいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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