脚が振れてるアルビ女子。

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先制ゴールの石田千尋

4月28日WEリーグ第17節ホームvs千葉2-1勝利。

一度は追いつかれるが試合終了間際に勝ち越し弾。ゴール前でこぼれ球をズドンと蹴りこんだ滝川結女。最近よく聞く「脚を振っていった」ってヤツだ。

先制ゴールの石田千尋はCKをボレーでズドン、上尾野辺のキックを落下地点で捉えたビューティフルゴール。

ここ数試合でシュート数が少ないことをミーティングで話し合って、遠くからでもチャンスがあればシュートを打とうと決めたそうだ。そのかいもあって前節は4得点、今節は劇的弾。トップチームの選手に見せたい積極性。

小柄な滝川結女のパンチがあるシュート、三戸ちゃんのシュートを彷彿させる。

トップチームのサポにも一見の価値あり。今日の試合では後ろの席から「そんなとこ通すのか!スゲー!おもっしぇ!!」なんて感嘆の声が聞こえたよ。

5月6日19節INAC神戸戦は5千人招待ですって!!

勝どきを挙げたのはFC東京。

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4月27日第10節ホームvsFC東京1‐3完敗。

勝どきを挙げたのはFC東京。試合開始直前うちらの気の抜けた「エイエイオー」をあざ笑うかのような気合の入った「エイエイオー」を唄うFC東京。こりゃ1本取られたわい」なんて東京さんのとんちに関心していたが試合では3本も取られたワイ」。

試合では終始パスカットされまくった新潟。先制点は自陣からのロングカウンター攻撃、はえーはえーこれぞ電光石火。

調子の上がらない攻撃陣に後半開始から交代もあるかなと思ったが継続、立ち上がりに2失点目を喫す。さすがに交代があるかと思いきや無し、ようやく交代の準備ができたと思ったら3失点…。交代選手はタッチライン際まで出ていたのに…遅かった。

ここで意地を見せたのが史哉。J1初ゴール。打点の高いヘディングシュートで決めた。その後も前線に残りゴールを狙い続けた。堀米が出場できれば一列前に上げたら面白い、小見ちゃんより期待ができるのではないかな?

ハイプレズ、ひいて守るとはまた違った戦術で抑えられた新潟。

打開するには小野裕二の試合組み立て。鈴木孝司と組めたら色んな手立てができそうだが鈴木孝司はいまだ工事中…?ユウジコウジの実現を期待する。

つえーな新潟。

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4月21日WEリーグ第16節ホームvs長野 4‐1快勝。

家庭の事情でDAZN観戦。いやーつえーなレディース。長野をぼっこ凹にする。

いやー行きたかった。でもしょうがない…。

上位はそろって勝利。浦和がどっかに負けねーかな。新潟は14節で大宮に負けたのが痛かった、そのくせ大宮は15節に浦和に0‐4で負けやがる。

負傷の杉田が復帰、道上は今節2得点で完全復活、ベンチには川村が控え、右SBは富岡がデビュー。滝川がベンチ外になる層の厚さ。

タイトル獲得には浦和が負ける他力本願だが残り全部勝つしかない。

がんばれ~~新潟にタイトルを‼

怪盗海斗。

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4月20日第9節アウェイvs京都 1‐0勝利。

谷口海斗は敵地で得点をカッサラウ怪盗だ。家(ホーム)ではおとなしいけど…

ああいう難しいシュートは良く決まる開幕戦のゴールは2月3月のベストゴールだそうで

鳥栖戦のアレも凄かった。あんまり難しく考えないで野生本能でのシュートが決まるんだな。タブン

そして松田はGKとの1対1を決まられず…キメローキメローエイタロウ♬は継続中。

そしてなによりおのゆう復活。幻でも都市伝説でも無かった。アルビレックス新潟に在籍していたんだということがわかり、安堵する。キッツー

ホントは行くはずだった京都。家庭の事情で断念、昨年も直前の発熱で断念したっけ…

京都サンガスタジアムに行きたいのだが縁が無いのか?来季こそは!おっと京都さん降格圏かよ~

今日は新潟クリニックは休診。相手がホーム未勝利だろうが5試合勝ちなしだろうが…

こちらも5試合勝ちなしですから~~ザンネン。

相手が10人になってからやっと引き分け。

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4月13日第8節ホームvs札幌1‐1引き分け。

相手が10人になってからやっと引き分け。それも札幌のスタッフ陣が交代策を試行錯誤している間での出来事。相手が選手交代してからはほぼチャンスなし。

試合の入りは良かった。海斗が積極的にシュートを放ち小見のシュートはクロスバーをたたくが惜しい場面を作った。

しかしマンマークがはまりだすと停滞。20分に先制されると失速。開幕8試合で先制したのはホーム開幕戦の1試合のみ。小野の存在が大きい気がするが欠場中、なんのアナウンスもないので状態もわからない。鈴木もそう。

この試合は堀米、高木、太田もベンチ外…。チーム内は怪我人だらけなのか?心配だ。

それでもこの試合デビューの奥村の動きも良かった。ダニーロは前節の薄暗い倉庫でのサイン会という屈辱に奮起したのか惜しいシュートを放った(入らないけど)。

史哉はするするとトップの位置にポジショニング、さそがし札幌のDFは混乱したことだろう。相手がマンマークだからか?数的有利になったからか?相手DFを中に絞らせてサイドハーフの侵入コースを作るって意図か?今後も楽しみな戦術だ。

出られない選手が多いならカバーするしかない。4月17日のルヴァン杯はいろんな選手が出場機会が得られそう。停滞したチームを救うワンダーボーイの出現を願うばかりだ。

外国人3トップは禁止にしよう。

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4月7日第7節ホームvsセレッソ0‐1敗戦。

日本代表の課題は決定力不足。これはJリーグが外国人FWに頼り切っていることだ。外国人3トップなんてもってのほか、そっこう禁止にしよう。

(笑)正直うらやましい…うちの外国人アタッカーはベンチ外でサイン会要員だ。それもビッグスワンの陸上競技用の道具置き場の薄暗い場所で、選手の紹介も挨拶もなく2ショットは時間の都合で禁止(ベンチ外選手はなんか用事あんの?笑)とりあえずオブリガード!言ってがんばってー言ってグータッチした。嬉しそうだったよ。

前半はまあまあだったDAZNで見返したら。プレス回避のロングボールを松田へ。個の力で突破してシュートまで持ち込む。残念ながらゴール前に侵入した谷口と全然合わない。この戦術も徐々に抑えられ失速。

セレッソはキープレーヤー高木と秋山は自由にしない守備。

後半の序盤太田と堀米でチャンスを作った。そこでセレッソはDFライン裏を狙える選手を投入して太田と堀米を守備に釘付けにし勢いをそぐ。その流れから失点、旨い采配。

新潟は失点してから3人代えるが時すでに遅し。リトリートした相手に窮屈な戦いを強いられ万事休す。シュート打て!の声も多いが打てないんだろうね。コースは無いし自信も無い。開幕当初は自信満々に見えたバスサッカーはおっかなびっくりで窮屈。流れを変えられるのは小野裕二か鈴木考司??どちらも1試合出ただけで音沙汰なし「欠場してゴメンネゴメンネー」だ。

夏までにブラジル人ストラカー補強できないかしら?ファビオみたいな奴。ゴールまで一人で完結できる奴。フィットするまで時間がかかるって?肝心な時にゴール前に侵入できない今のFWより期待できそうじゃね?

ほろ苦デビュー

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4月3日第6節アウェイvs磐田 0‐2完敗。

遠藤凌は新潟でのリーグ戦デビューJ1初出場。期待したが荷が重かったようだ。ジャーメインに手玉にとられ、PK献上。猛抗議するもあんなに手をブラブラさせてたらOUT。そして映し出されたのはヘラヘラした遠藤の顔…俺の一番きらいなこと。

後ろからの組み立てにはほとんど絡めず、無難なSBへのパスに終始。ひとりだけJ3レベルの選手が混ざっていた。ほろ苦いデビューだったが、まあ頑張れ。

前節からFP全とっかえ。巧は良かった。攻撃的ポジヨンを経験したため推進力が半端ない、惜しいシュートもあった。

で史哉。右足での左SBは難しいのか?全然絡めず、一本いい場面があったがそこで左足でクロスがあげられず、右足でスペースにパスを出したが味方と合わなかった。

これは練習すればなんとかなるのか??天才だからなんとかしてくれ。

ったく新井がとんずらするからチーム層がペラッペラになっちまったじゃねーか。

で、ダニーロ。ワンパターンのカットインからシュートはJリーグでは通用しないとようやく理解したようだがゴールライン際から右足でセンタリングするも磐田の意表を突いたが味方の意表も突いて誰も反応出来ず…後半は存在感なし。なんでこんな助っ人にならない選手を雇っているのか?理解しがたい。

で、長谷川元希。いい動きだしポジション取りをしているようだが(成岡解説)味方と合ってないらしい。まあ今日はあまりプレーしたことがない選手が多かったから?あんまり不貞腐れなんなって。

なんだかアラがあらあら出てきますが4月7日はガチメンでよろしく。

ps磐田さんは4連敗中、さらにホームゲーム無得点…

そりゃ新潟クリニックとしては見過ごせないわな。カンフル注射2本のサービス!

ええ加減にしろ

だるままた解任。

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https://x.com/vortis_pr/status/1774346007146594623?t=e832cyC7RyGOPgyjcYhBbA&s=09

なんでオファーするのかわからん。

田坂も…