相手が鹿島でも勝てたよ。

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6月16日第18節アウェイvs鹿島1‐1ドロー。

相性が悪い鹿島だろうがホームで負けなしだろうが現在2位だろうが、鹿島相手に守って守って引き分けたわけではなく、互角どころか勝機は新潟が多かった。

勝てたよ、松田が決めていたら…またも決められない松田。本人もニヤニヤして「やっぱダメか」自信なさげ重症だね。小見ちゃんみたいに一発決めればドバドバ行きそうなんだけどなぁ。

試合終盤鹿島の攻撃でスペースを突かれるかと危険を感じた場面があったが、なぜかスローダウン。新潟が上手く守れていたのか鹿島の選手が疲れたのか?パスの出しどころが無いのか?その辺がポポビッチ監督が不満のようで不機嫌、いやー良い気分。

ホリゴメスもダニゴメスもハセモトもデンも帰ってきた。スズキコウジはフルタイム出場だしミキティ居なくなっちゃったけどメンバーが充実してきた。後半戦は巻き返したい。残留争いは高みの見物をしたいもんだ。

しぶとかったぜ。

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6月9日ルヴァン杯プレーオフラウンド第2戦。アウェイvs長崎1‐1。2戦合計3-2で勝ち上がり‼これはいわゆる準々決勝、ベスト8ってやつか。なんと9年ぶりだって~オボエテナイ

今日のメンバーが長崎のベストメンバーらしい。まさるも元気だったねー外してくれたけど…でもさ外国人多すぎやろ。反則級、これもジャパネットマネーなのか?そんなに儲かっているのか?俺はジャパネットで買い物なんてしたことないけど…

入りの悪い新潟、そりゃあ移動の疲れはあるわな。ボールを支配されるがしぶとく守る。実況も解説も長崎県民みたいなエコヒイキな放送だったから余計に劣勢に見えるがしぶとく守る。新潟もカウンターから反撃もあってなんだかこのままスコアレスで行くんじゃね?なんて思ったが甘かった。71分先制を許すでもまだドロー。このことが余裕を生んだ。9分後に幹てぃが同点ゴーール。長崎贔屓の実況解説も納得の秋山のクロスと幹てぃのヘディング!ヨッシャー

長崎も猛攻撃をしかけるが新潟も攻めの姿勢を貫く。唯一の外国人選手ダニーロもうまくファールを誘って流れを渡さない。そして航斗のファインセーブもあり、試合後は安堵?の漢泣き。ここで負けたら(吉満出しておけばよかった)とか言われられかねんからな。まあ真相は謎だがね。

さあ次はいつ?9月?相手はどこ?まだ決まってないの?

レギュレーションが変わったから難しいけど急に興味が出てきた!

忘れかけてた言葉「テッペン」取ろうぜ。

ps長崎のチャントがパクリだらけで萎える。日本代表はともかくFマリノスも仕方ないか、でもアビスパはダメっしょ。隣の県だぜ九州だぜ恥ずかしくないのかな?九州ダービーとかで歌っちゃうの?恥ずかしい…サッカーはJ1レベルでも応援はJ2のままだわ。

強いチームには強い、強きは挫く。

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6月1日第17節アウェイvs町田 3‐1勝利。

J1昇格の年で首位、5月は負けなし、絶好調。でもそんな相手にめっぽう強いアルビ。

前半は守備的、印象的には「ボールを持たせてあげた」感じ。そしてファーストチャンス決めて先制。それも小見ちゃんだから盛り上がる。

だがしかしすぐにロングカウンターで同点にされる。くっそー

前半終了間際に藤原のゴールで勝ち越し。後半は秋山のオウンゴールを誘ったFKで3得点。町田は2失点以上したことがないそうで、ざまぁダ。

強きを挫いた新潟。町田が強いかはどうかはさておき、まあ首位だから強いんだろう

。相手に合わせた戦術をもって勝利を攫んだ。これで勢いにのってもらいたい。

次節も絶好調、鹿島。食っちゃおう。