解説の梅山氏より先に、アルビが4バックに変えたのは気づいた。
はじめは右SBに尚紀、左SBがカズ、コルテースが左SHだった。
コルテースのところが上手くいかないらしく、舞行龍を右SBにしてコルテースを左SB尚紀を左SHに。
現場はだいぶ混乱していた印象。

指宿のあのシーン。
大のパスがバックスピンがかかっていて足元に入り過ぎちゃった。

大のパスは意外性があってDFのスキを突ける、味方が理解できるようになれば面白い。
小泉のボール奪取能力、セカンドボール予測能力が向上。
相手の32番を自由にさせなかった。気迫を感じさせる男だ。
尚紀はやっぱり右サイドバックが嵌るみたい、久々に躍動していた。
コルテースは何故かボールを取られない。
なんとしてでもクロスを上げてくれるので飛び込むべき。
バッシングの嵐の指宿だが、運動量は増えている。
ボールを奪われてもすぐに追いかけ、DFラインでパスカットして前線に上がっていったときにはビックリ。

甲府戦より闘う姿勢が見られました。
あとは得点が決まってくれれば・・・。
ラファ!仕事しろ~~~