@tack7215pumaさんのツイート: https://twitter.com/tack7215puma/status/1033628072036130817?s=09

8月26日ホーム福岡戦0-3の敗戦。泥沼の6連敗。試合前に監督がゴール裏に応援を呼び掛けたようだ。それに応え絶えず応援したが、肝心の選手が応えてくれないのではどうしようもない。

我々の唯一の光明・梶山はベンチ外。頼れるキャプテン(笑)の小川もベンチ外。怪我か?とんだポンコツだな。ではカウエに期待と思ったが、何故か深い位置でで守備的、「展開力が有る」とかいうモバアルの記事はガセだったわ。「止めて考えてパスを出す」すっかりアルビに馴染んでる(皮肉)。

先制されたシーン、ゴールラインを割るだろうとアルビの選手は足を止め。石津は走り込んできた。2失点目、ワンツーパス等の早い展開に付いていけない。3失点目、ディフェンスリーダー(笑)の冨澤が安易なシュートブロックでディフレクション。お粗末過ぎます。

攻撃は相変わらずの遅攻。

福岡の守備が整うのを待っているのか?尚紀や伊藤が仕掛けてもサポートが無く囲まれるだけ。個々は頑張っているのだろうが連動性に欠け意外性も無く創造性のかけらも無い。個人頼みだがアルビにはスーパーな選手が居ない、そりゃ得点できませんよ。

片渕監督の言う新潟らしさとは

「アグレッシブに泥臭く、最後まで諦めない」

だそうだが、現実は

「おっかなびっくりプレーし、それでいて緩慢なプレーで失点し、意気消沈して、反撃している風で無得点で敗れる」ってのが今の新潟スタイル。

皮肉にもなってないワ。

とりあえず梶山の復帰を待つ、これしか望みが無い。

楽しそうなカウエに腹が立つ